最終更新日 2005年12月26日

12/26王国ニュースフラッシュ
落ち着いた天候も一日のみ 再び雪の降る年末らしい天気に 終日雪の予報 

項目1 年の瀬 伝統の母里市にぎわう 正月用品や特産品ずらり 安来・伯太町母里地区で1831年(天保2年)から続く 家族連れや次々 
項目2 米子市上福原の大型商業施設を誘致する土地区画整理事業 地権者ら推進決議 「不認可」方針の市と対立 


 
米子水鳥公園のつばさ池にオナガガモ(尾長鴨)の集団がぷかぷか。
水鳥公園は今、最も賑わいをみせています。中でも、この見事な尾を持つカモはその数も多いようです。
英語ではPintailと表現されていますが、ピンのようなテールを持っているのがオス、茶色の丸い感じの鳥がメスということです。
オナガガモは、カモ類の中では生息範囲が広く、ユーラシア大陸の北部、カナダ、アラスカ、アメリカ合衆国北部で繁殖しているということ。世界中ではいったいどれくらいの数がいるのでしょうね。(I)

関連ページ(1) 山陰中央新報  
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掲載担当者 王国情報局   

 


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