11/1王国ニュースフラッシュ

大きな高気圧に覆われ　日本全国快晴に　11月1日　心地よい始まりに

項目１	JR境線　観光路線化（全駅に妖怪にちなんだ装飾）　3日にスタート　米子駅0番乗り場（ねずみ男駅）で記念式典　集客効果の拡大が期待される
項目２	中海の水上タクシー出港　きょうから1ヶ月間試験運行　境港(15：10→大根島→松江港（16：10）　料金900円　観光ルートバスも（玉造、由志園、境港、美保関）午前、午後運行
項目３	米子市　合併後の重点プロジェクトとして位置付けの「伯耆の国よなご文化創造事業」策定に向け先行調査　市のホームページで　11月末まで　12月には市民5千人対象に本アンケート実施しつつワークショップやシンポジウム開催し本年度中に計画練り上げる
項目４	04年度の鳥取県内市町村決算のまとめ　財政の硬直化一段と　　経常収支比率　4年連続の上昇　基金取り崩しなどにより実質単年度収支は鳥取､米子市のほか6町村が赤字

♪大山の そびゆるところ　青雲は とおくはてなし　盛りあがる 盛りあがる 希望にあふれ・・・♪（旧）米子市歌の一番の歌詞の冒頭部分。歌詞からもわかりますが、米子市民のプライドでありシンボルは、なにはおいてもまず「大山」のようです。 写真は昨夕の米子市役所の庁舎と紅葉の大山ですが、まさに歌詞の通り“大山のそびゆるところ”です。 こんな構図の写真はきっと珍しいと思います。いかがでしょうか。（Ｉ）

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掲載担当者	王国情報局

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