最終更新日 2005年04月15日

4/15王国ニュースフラッシュ
今日も晴れ ちょっとぼんやりした感じだが まだまだ黄砂の影響ありそう 

項目1 境港「プラント」消費動向調査 来店客6割は市外から 中海圏商業地図に変化 島根県側が2割 特に週末は多くなる傾向 
項目2 たたらテーマにミュージカル 日野、江府、日南の3町 近く実行委を設立 かつて、たたら製鉄の地として名をはせる 鉄穴(かんな)流しテーマ
項目3 鳥取砂丘整備構想 目指せ「砂の王国」 キャンプ場再生やファン倶楽部 鳥取市と商工会議所、コンベンション観光協会連携で
項目4 鳥取、島根の企業ゴールデンウイーク 連続休暇平均5.2日(全国平均6.3日) 労働局調査 両県とも最長は「10日」
項目5 小泉八雲が114年前入手の菩薩御影 版木が清水寺(安来)に現存 坂出関西大名誉教授「貴重なゆかりの品」


 
柔らかな春の光の中でひなたぼっこをするカモ達。なんだか・・・羨ましい。
中海につながる運河を住まいにする鳥達。住み心地がいいようで、いつもここにいるようです。まるで餌付けされているよう。
中海というと冬鳥の越冬地という認識がありますが、実は春夏もいろいろな鳥がいます。水鳥公園では5、6月になるとカルガモの親子が行進するほほえましいシーンも目にすることがでるということ。出かけてみようか。(I)

項目6 市長選を前に 新・米子市の課題 『伯耆の国よなご文化創造計画』 広域連携 乏しい戦略 市民参加の策定不可欠

関連ページ(1) 山陰中央新報 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト 
掲載担当者 王国情報局 

 


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