最終更新日 2004年08月31日

8/31王国ニュースフラッシュ
青い空も顔を出す穏やかな朝 深夜の暴風が嘘のよう 被害はどうだったのだろう 

項目1 ベニズワイ漁 9月1日解禁 境港 今期は15隻操業予定 初せりは6日以降に 
項目2 2004米子彫刻シンポ 公開製作フィナーレ 湊山公園入り口の緑地帯に 力点4点の設置完了 
項目3 米子市 「共生・協働」」へ本格着手 地域福祉づくり ボランティアの研究会を発足
項目4 とっとりコンベンションビューロー パワフル企画生み出せ “誘致機関”から脱皮 運営見直し急ぐ 「自主企画」「やる気システム」・・・


 
台風の影響は小さくはありませんでしたが、思いの外、当地の被害は少なかったようですが。どうだったでしょうか・・・。
なんでだろう〜。多分、地形のおかげ。当地では“大山のおかげ”と表現する方も多いですが、これは間違いないかもしれません。
そんな大山山麓では稲穂が次第に垂れてきました。風の影響もありますが、まさに「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の状態です。これから次第に色づいて、黄金の穂波が出来上がります。今年は豊作!!(I)

関連ページ(1) 山陰中央新報 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト 
掲載担当者 王国情報局 

 


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