最終更新日 2004年05月27日

5/27王国ニュースフラッシュ
爽やかな西の風が吹く朝 入梅前の快適なアーリーサマー 

項目1 県内開催コンベンション 経済効果71億円 ビューロー昨年度集計 中国地区大会以上の規模148件 参加者68000人 
項目2 首都圏居酒屋で「境港まつり」実施 6月 水産振興協 居酒屋チェーン90店舗で
項目3 首都圏業者招き山陰観光をPR 山陰中央リゾート協議会と米子空港利用促進懇話会 旅行業者など26人参加 皆生で情報交換会も
項目4 アユ漁解禁(6/1)間近 冷水病なく釣果期待 日野川調査結果まずまず 
項目5 旧出雲街道に歴史ロマン 日野,溝口 東京からツアー客来訪 板井原や金持神社散策 クラブツーリズム主催で


 
緑一色。いい感じの大野湖になってきました。
湖畔に佇むと緑が纏わりついたような感じで、身も心も緑色に染まってしまいました。

緑色は日本人にとって無条件に自然の草木の色に結びついているようです。
日本語の緑色の表現に、萌黄色、若草色、草色、若緑、柳色、松葉色など植物に関する言葉が多数あることからもわかりますね。
緑の森は「心のバランスを整える」「リラックスさせてくれる」など様々な効果があるとされていますが、これはフィトンチット、マイナスイオンのためだと言われています。
さらに、最近ではこんな説もあるようです。『緑の波長が色の中で一番中間にあたり、ニュートラルな波長の中に身を置くということは心身によい調和を運んでくれる』・・・なるほど!! 深く頷いてしまいました。(I)

関連ページ(1) 山陰中央新報  
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト  
掲載担当者 王国情報局 

 


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