最終更新日 2004年02月13日
2/13王国ニュースフラッシュ
ベールのような薄い雲に覆われた朝 冷え込みも緩み過ごしやすい天候に
項目1
鳥取県予算6%の減 3年連続マイナス 細る税収 一般会計は4118億円 新年度当初案 公債費、4.7%増える
項目2
合併問題 岸本・溝口 新町名称 「西大山」へ変更訴え 街頭署名が本格化 これまでに千人の署名集まる 目標2500人
項目3
観光生かし商業・サービス業活性化実験 松江の中心市街地 あすから1ヶ月間 国(経済産業省)のモデル事業
項目4
文化夢大使」を創設 第一号に野村万之丞氏 文化・観光振興策の提言と国内外に魅力をPRしてもらう
花回廊・水上花壇の雪を掻くと、冬の花・ビオラが紫の可憐な花を咲かせていました。
この花は暑さに弱いのですが寒さには強く、秋のうちに充分根を張らせておけば、雪の下でも、また少々土が凍ってしまっても大丈夫だということです。それにしても、雪の下の花・・・面白い。
花のサイズが大きいものをパンジーといいますが、これも大変ポピュラーな花ですね。それもそのはずで、花壇苗の中で最も多く生産され、特に秋の終わりから春にかけて花壇の主役として利用されています。
最近はビオラ、パンジーともエディブルフラワーとして、サラダの彩りに用いられるなど、食用としての利用も広まり始めています。どこかで口にされた方もいらっしゃるでしょうね。上の写真はさながら、「雪とパンジーの花回廊サラダ」って感じでしょうか・・・。(I)
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山陰中央新報
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日本海新聞(主に鳥取県情報)
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王国情報局
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