昨日のダイナミックな朝焼けシーン。 大山の右肩(南麓)から、今まさに冬の太陽が昇らんとしています。 刻々と変わるその風景はまるでドラマのようでもありましたが、後光が射すとはこんな状況をいうのかもしれない・・・。 2月のこの時期は日本中のスキー場がもっとも賑わう季節ですが、大山の各スキー場も昨日はかなりの賑わいとなったようです。これを見ると、まだまだ「結構な需要」があることがわかります。この潜在的な需要は、いったいどうしたら顕在化することができるでしょうか・・・。この問題解決は大山王国の大きな課題のひとつです。(I) |