爽やかな風が吹く日野路・明池峠付近から見た山並みです。雲に覆われ大山は見えませんでしたが、宝仏山が目前にどーんとありました。 稜線を這うように送電線が目に留まりますが、これも見事な構築物(アート?)ですね。こんな道もないような深い山にどうやって設置したのだろう・・・そんな思いになるほどの存在感がありました。 ここ明池峠は有名な写真スポットで知られています。冷え込みが増す晩秋になると名物「雲海と大山の頂き」現れますが、晩秋の快晴の朝は多くのカメラが並ぶということです。皆さんもそんな朝に出かけてみませんか!?(I) |