9/19王国ニュースフラッシュ

涼しい曇り空の朝　次第に雨が降りだしてきそうな気配　天候は下り坂

項目１	県内全域沿岸に赤潮が発生　魚大量死　カサゴ、メバル、アイナメなど低層の魚を中心に　米子・皆生海岸でも
項目２	県内地価　商工業地、下げ加速　調査全地点で上昇なし　景気低迷で土地需要の落ち込み　住宅地も下落幅拡大
項目３	宍道湖・中海のラムサール条約　米子市長「前向き」　利害関係者の合意前提
項目４	米子市教育委員会　２学期制導入意向　来年度から　全小中、養護学校で　10月中にも結論
項目５	文部省の「特色ある教育」　鳥取大学など８０件採択　「教育課程の工夫改善に関するテーマ」

大山ガーデンプレイス・マルシェ岸本で珍しい『とうがん』を発見。今が季節なんだ・・・。 冬の瓜と書いて「とうがん」と呼びますが、冬にはちょっと早すぎるように思いますが。 調べてみると名前の由来がわかりました。 冬瓜は夏から初秋にとれる野菜ですが、丸ごと冷暗所に置いておけば冬から春まで貯蔵できることからそう呼ばれるようになったとか。果肉は白く味覚は淡白で、含め煮、汁物、和え物など和食の食材として多用されているようです。 料亭（旅館の料理）などではよく見かけますが、夏は煮たものを冷たくして食べ、冬は温かい料理にして食べるのが一般的です。 ここでの販売価格は一個２００円と手頃でした。・・・今度、とうがん料理に挑戦してみませんか!?（Ｉ）

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掲載担当者	王国情報局

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