6/8王国ニュースフラッシュ

快晴の朝　サンシャインサンデー　空気も澄んで風も爽やか　今日は大山デー

項目１	大山で夏山開き前夜祭　２千人のたいまつを掲げた人波続く　２キロの参道が幻想的な炎の帯
項目２	江戸・鳥取ウオークに３千人　東京都内の鳥取県ゆかりの地を巡る　都交通局と自治体、初タイアップ
項目３	単独存続の境港市　市民の“痛み”どこまで　身近な生活に不安　行革説明会で　決定過程への疑問も

昨夜、大山夏山開き前夜祭が開催されました。写真はたいまつ行列の始まり。 夕方の５時頃までは雷雨、ひょうが降る大変不安定な天気でしたが、６時ごろからは晴れ上がりサンセットの７時頃には快晴となりました。そんな中、荘厳な雰囲気の大山の深山に光の帯が続きました。 何度見てもいい。山に中に炎の波。何故か心が躍るものがある。･･･なかには「三途の川」みたいと表現するおばさまも。異次元の世界がここにはあるようでした。 たいまつの出発前には大神山神社でバイオリンとピアノコンサート。「遠き山に日が落ちて･･･」の曲もありましたが、その優しい、懐かしいメロディーは心に染み渡りました。 たいまつ行列終了後は、博労座広場で「大山癒しの森コンサート」パンチにきいた歌のMIKIKOとペールから来日のフォークロアグループ「ウイニャイ」のアンデスの風ライブがあり夜遅くまで賑やかな音が響いてました。最後にはアンデス音楽に皆がダンシング。楽しい時間がありました。今日も１時から「ウイニャイ」のステージがあります。是非、お出かけください。物産市、フリーマーケット、そしてペンション村では年に一度のペンション村まつり。「大山デー」になります。（I） 関連ページで前夜祭の様子をフォトレポート。

関連ページ(1)	大神山神社コンサート
関連ページ(2)	ウイニャイステージ
関連ページ(3)	炎の流れ
掲載担当者	王国情報局

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