5/10王国ニュースフラッシュ

雲ひとつない快晴の朝　今日も五月晴れ　畑では露地もののイチゴが“旬”

項目１	大山ファンクラブ・ガイドブック「大山王国」第4号が完成 　特集で大山百景入選作品、体感メニューの紹介など
項目２	公立学校の教員採用試験　49歳まで受験OK　障害者に門戸拡大など　鳥取県教委　多様な人材確保へ
項目３	全国野鳥保護のつどい　あす大山で開催「とっとりの　緑の森に　鳥の声」をキャッチフレーズに　常陸宮ご夫妻きょう来県
項目４	子ども向けの「県政だより」６月創刊号　年4回発行予定　県内小学4年生〜中学生に4万5千部
項目５	中浦水門を全面撤去　島根県が県議会に打診へ　宍道湖・中海淡水化中止で取り扱い注目　費用は60-80億　協議の行方注目

昨夜、日南町文化センターで「夏川りみ＆吉川忠英」のジョイントライブがありました。 たっぷり２時間１５分。しっかり二人のサウンドを心に留めることができました。 写真はライブのあとの握手会のシーンですが、演奏終了後、大変多くの方がレコードを購入、そして握手ということでロビーはしばらくの間混雑しました・・・。 この会場は中国山地のど真ん中、新緑に囲まれた小さなホール（収容500名程）ではありましたが、ホール全体が熱く燃え上がりました･･･いや･･･心地よく癒された､かな。 夏川りみさんはご存知のとおり「涙そうそう」で大変有名ですが、ギタリストであり作曲家の吉川忠英さんも実は大変メジャーな方で、ご存知の方も多いかと思います。 夏川りみさんはもちろん多くのメジャーアーチストをプロデュースされています。 そんな二人の舞台は息がバッチリ合っており、そのハーモニーは天体から聞こえてくるのでは･･･などと思ったりしました。　（ちなみに会場の日南町は“天体の植民地”･･･と作家の井上靖氏が表現しました。それくらいいい所でもあります） 夏休みにはいった７月２８日（月）には、この二人の野外コンサートを『花回廊』で開催します。夏川りみさんは昨年に続き２回目となりますが、花に包まれたムーンライトフラワーガーデンが、さらにさらにステキな空間に変わることでしょう。詳細は６月以降にご案内します。もうしばらくお待ちください。（Ｉ）

項目６	皆生トライアスロン　400万円募金を確認　資金難、幅広く呼びかけへ　一口千円の募金
項目７	絶滅危ぐ種「ニホンサクラソウ」　日野、日南の自生地　生育環境良好　研究者（鷲谷東大教授）が現地調査
項目８	大山青年の家　「野外炊飯場」を新築　快適設備で味もグー　22台のバーベキューこんろと120席椅子

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関連ページ(2)	日本海新聞（主に鳥取県情報）
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掲載担当者	王国情報局

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