4/13王国ニュースフラッシュ

春のやわらかな陽射の降り注ぐ朝　“スプリング・サンシャシン・サンデー”

項目１	花回廊で「チューリップフェスティバル」開幕　色とりどり　かれんに咲き誇る150品種18万球　20日まで
項目２	淀江・古代の丘公園　昆虫の森を再現　木製の模型を野外展示　26日から　ヤナギの木を素材に26種200匹
項目３	米子がいな祭　8月2、3日開催　30回目　有名アーティストを招き有料コンサートも　花火大会は3日夜
項目４	県議選フィナーレ　声からし「最後のお願い」　時間いっぱい地元へ街へ　米子市選挙区は定数８に10人の激戦

平野部では桜が満開から散り始めの状況となりました。 市内の公園などでの花見は、今日あたりが最終日になりそうです。 桜の下では花見の宴が賑やかに繰りひろげられていますが、このスタイルの花見はすっかり日本の春の風物詩となっています。春の訪れを喜ぶ（祝う）このイベント、歴史は神々の時代まで遡るようで、しっかり日本人のＤＮＡに刻み込まれているようです。 今日は場所によっては桜吹雪になるところも。そんな所に身を置けば、さらにＤＮＡに深く“花見”を刻まれることでしょう。（I）

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掲載担当者	王国情報局

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