冬型の気圧配置が続いたため、大山のブナの森は樹氷の森となりました。 碧いキャンバスに 眩しいほどの真っ白な枝が素晴らしいコントラストを創りだしました。 森の中に入ると360度見渡す限り凍てついた静かな世界が広がっていました。その“無垢”なまでの空間には、だれもが心が奪われることでしょう。 こんな森を歩く、今シーズン最後のスノーシューのツアープログラムが3月21、22日に大山森の国で企画されています。1泊2日(食事3食・温泉入浴付き、ガイド付き)で5000円の特別サービスプランとなっています。参加してみませんか! 詳細については、関連ページ(3)でご確認ください。(I) |