1/15王国ニュースフラッシュ

一転小雪の降る朝　身のしまるような冷たい風が吹く　冬型の気圧配置が強くなる

項目１	水揚げ量　境港　全国ベスト１０復帰　昨年実績　前年並み10万208トン　一昨年は14位
項目２	境港　水木しげる記念館　3月8日の開館控え公開　人形、漫画・・・妖怪の世界　新たな観光拠点　入館料大700円、小300円
項目３	宍道湖七珍一つアマサギ復活？　山陰を代表する冬の味覚　漁獲量増える　漁師さん安どの表情
項目４	西伯会見合併協議会が発足　まちづくり委も設置へ　会見町役場に事務局設置
項目５	米子中心市街地に交流拠点「田園プロジェクト」始動　商店主と市民団体が連携　高齢者の生活支え活性化　老舗喫茶店「田園」を拠点に

月光の中、山麓の森の中には星降る夜がありました。 月の明かりと桝水スキー場の夜間照明で白い大山が浮かびあがっていました。 暗い中、しかも望遠ショットですので、こんなぼやけた感じの写真となりましたが、実際はもっと明るい感じでした。 空気が澄んでいたせいか、星座もくっきりと観察する事が出来ました。もちろん“冬の大三角”も。オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、そしておおいぬ座のシリウスで作る正三角形です。この真ん中を、淡い冬の銀河が流れていました。 大山の右上、木の間に明るい星が確認できますが、これがシリウスで、この上方にオリオンがありました。冬の星座観察は寒いけど、間違いなく感動します。晴れた夜、空を見上げてみてください。（Ｉ）

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掲載担当者	王国情報局

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