最終更新日 2002年11月28日

11/28王国ニュースフラッシュ
再び雪化粧した大山の南側から朝日が昇る 雲が多いながら明るい初冬の朝に 

項目1 渡ーエ島間に渡船運航 中海水門通行止めに対応 鳥取・島根県 12月6日まで
項目2 県が緊急支援チーム 災害時 現地へ派遣 医療や情報収集活動 当面11チーム53人でスタート
項目3 ごみ不法投棄相次ぐ 境港卸売市場周辺 車の長期放置も いたちごっこ 頭悩ます関係者


 
稲積山の南麓・日南町豊栄(ふくさかえ)に柿の老木がありました。
集落の奥にある大きな柿の木はまるで村の長老のような佇まいでした。白くなった幹・枝がまるで天に根をはったようにも、また天に手を伸ばしているようにも見えました。
奥日野の山村では柿の木が目に付きます。山や、畑の片隅だけでなく農家であれば庭に、1、2本の柿の木を持っているのが普通のようですね。古くはすべて渋柿でしたが、鎌倉時代に甘柿が現れ、さらに時代を経るにしたがい、赤柿、御所、富有・・・と種類を豊かにしてきたということです。
渋を抜いた柿や、肉の厚い富有柿は口にすることが多いですが、熟しきった軟らかい柿はなかなか口にすることができません。歯に泌み入る甘さはまた絶品ですけどね・・・。これは柿の木を持っている人の特権でしょうか。

山村では軒先に吊し柿を縄暖簾(のれん)のように下げている農家が多くなりました。吊し柿の甘味は、風が冷いほど増すということで、柿縄暖簾が見られるようになれば秋もいよいよ終りです。(I)

関連ページ(1) 山陰中央新報 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト 
掲載担当者 王国情報局 

 


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