一昨昨日、雪化粧をした大山がくっきり麓から見ることができました。 西日を浴びた大山はまさに「赤大山」、いや、冠雪もあるので「紅白大山」でしょうか。
さて、今年度の大山のグリーンシーズンはそろそろ閉幕なりますが、大変多くの方がおいでになりました。施設でばらつきはありますが、前年度3割アップなんていうところもいくつかあるようです。 これも「大山」を様々なメディアで取り上げていただき、継続的に情報発信がされていることにも理由がありそうです。その情報発信をもっとも熱心に取り組みしている機関が鳥取県の東京事務所と大阪事務所。熱心な担当の皆さんのバックアップなしには、ここまでの賑わいはなかったかもしれません。 東京事務所より情報発信についての最新の情報が届きました。2つご紹介します。
1、現在、毎日新聞のホームページ内の「Women interactive カモミール・ふるさとからのお届け物」というコーナーで県の紹介+鬼太郎のお酒プレゼントが掲載されています。今後も松葉ガニプレゼントなんていうこともあうようです。アドレスはこちらですが、関連ページ(1)でリンクしました。 http://www.mainichi.co.jp/women/alacarte/furusato/
2、芸術系の著作が多い大竹昭子さんの本で「個人美術館への旅」(文藝春秋)が発刊されていますが、その中で植田正治写真美術館についてもかかれているという情報です。いい感じでかかれているそうです。 本についてはこちらのアドレスです。関連ページ(2)でリンクしました。 http://bunshun.topica.ne.jp/search/html/6/60/27/4166602721.html (I) |