 妻木晩田(むきばんだ)遺跡の復元された土屋根竪穴住居の秋の風景。 土でできた屋根には雑草がぎっしり。 土屋根竪穴住居は縄文時代から東北地方などで見られる様式で、むきばんだ遺跡で発見されたいくつかは同様の工法で作られていたとみられています。 {ちなみに、妻木晩田遺跡ではいろいろな竪穴住居(おむすび形、円形、四角形、多角形)が発見されています。その数は900を超えるとか} 住居は五本柱で外径約七m、深さ約1m、床面積約24�屬如�茅の上に厚さ約30cmの粘土質の土を乗せてあります。柱などの材料にはクリを使い、木材を組み合わせたり、縄で縛ったりと当時の工法をそのままに再現してあります。 弥生時代の土屋根竪穴住居の本格的な復元は全国的にも珍しいということです。 まだ見てない方は、出かけてみませんか!? 弥生時代後期(約千八百年前)の暮らしぶりを体感できますよ。
11月3日(日)には「むきばんだ秋麗まつり」が開催され、弥生時代の食やまつりの雰囲気を体験できます。さらに、夕方5時〜6時には夢フェスタのプログラム「炎のファンタジー」が開催されます。手作り土器による幻想的な炎の空間の中で、「ラビィサリ」によるミニコンサートがおこなわれます。(I) |