最終更新日 2002年08月10日

8/11王国ニュースフラッシュ
久しぶり 雨上がりの朝 ちょとだけ爽やか 街は帰省客、観光客で賑やかに 

項目1 山陰各地で帰省ラッシュ あふれる笑顔 古里へ続々 乗車率120%のやくも号も(JR)
項目2 名和・淀江道路 待望の着工 工事本格スタート 平成10年度後半開通へ 7.8キロ 事業費250億円
項目3 国文祭イベント 入場整理券応募さっぱり このままでは空席だらけ・・・県や市町村は懸命だが
項目4 国文祭「妖怪オブジェコンクール」作品公開制作始まる 境港で県内外13チーム  


 
大山・阿弥陀川(川床付近)での川(沢)遊び。原始のままの渓流を歩く探検です。
下界とちがって気温も28度で快適、足元は冷たい冷たい水。汗なんて全くでてきません。実に爽快な、楽しい、小さな探検(約1時間)でした。
流れる水は神秘なまでに透明そのもの。小さな滝では爆音(ちょっとオーバーか)を轟かすし、すべての音を飲み込んでいるようでした。それにしても、原始のままの世界はとっても新鮮。非日常の空間でした。
大山にはこんな川が結構ありますが、危険でもあるので、ごく一部の人しか知らないスペシャルな真夏の体験プログラムとなっています。その中でも、このスポットは難易度の低い、小学生でも楽しめる手軽な沢登りのコースであるようです。もちろん、滑りにくい靴、濡れてもいい服など準備をしないと、危険で歩く事はできませんが。
コースの詳細は大山ガイドクラブの久保さんがD-CLUBの中でレポートされています。興味ある方は、関連ページ(1)をご覧下さい。(I)

関連ページ(1) 阿弥陀川(川床付近)の沢遊び 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト 
掲載担当者 王国情報局 

 


大山王国ホームページ
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