最終更新日 2002年02月14日

2/14王国ニュースフラッシュ
今日も冷たい雨が降る 暗い空の一部には明るい雲も 天気は刻々変わるよう 

項目1 小学校1、2年生の30人学級制導入…片山鳥取県知事が意向 県職員給与削減分財源 教員採用増やす
項目2 電子県庁へ準備着々 新年度 県が専門部署新設 農業普及所など6項目報告 プロジェクトチーム
項目3 きょうはバレンタインデー “本命”売れ行き好調 各地の大型店 チョコレートコーナーにぎわう
項目4 新清掃工場の名称「米子クリーンセンター」に 4月から本格稼動 
項目5 日刀保たたらで けら破砕作業始まる 島根・横田町 雪山に響く衝撃音



魚屋さんで“ワカメ”を発見。これから春にかけてが旬ということです。
見るからに艶のあり、美味しそうでね。これも山陰の初春の味です。
このワカメですが、太古より山陰では食されたようで、「海苔の歴史」にこんな紹介がされています。
・紀元前<神話の中に登場する海苔>
今から約1万年前、縄文時代〜弥生時代の貝塚の跡から、アサリやハマグリなどの貝類が発掘されたのは周知の通りですが、ワカメなどの海草類は、貝類と共生する特性を持っているため、紀元前から海苔やワカメは食べられていたのではないかと、いわれています。その証として、神話の中に海苔とワカメが登場します。
この神話は、天孫族と海人族の交流の物語でです。
『太古から海苔の大産地であった出雲国では、先住海人族の女、ダギリヒメノミコトが、後から移住してきた天孫族の酋長、大国主命の妃となって両民族の融和を成った。(途中略)カミは、鵜に身を変え、海に潜り、海底の粘土を喰わえてきて平らかめを造り、海布(ワカメ)の茎を刈ってきて燧臼(ひゅううす)とし、海藻の茎を燧杵として火をきり、祈祷した。』
ここには、わが国を支配していた天孫族は海人族によって海産物を手に入れ、火を使って食べたことが書かれてあります。
出雲地方(島根半島産)、伯耆地方(名和、中山産)の『板わかめ』(ワカメを乾燥させたもの)は名産品としてしられていますが、これを火にあぶって食べると、ことのほか美味しいです。これを手で砕いて、ごはんのにかけるとさらに美味しいです。この食文化は山陰だけのものらしいです。
なお、板わかめには天然物と養殖物があります。養殖物は大体1月の半ば頃から在庫がある間ずっと出回ります。天然物はというと3月の半ば頃から5月くらいの間だけです。見た目はさほど変りませんが、しょっぱさ、つまり塩辛さが全然ちがいます。板わかめの入っている袋にはほとんどが『甘口』と書いてありますが、お土産やさんなどでもぜひ試食をして塩加減を確かめてから買ったほうがいいですよ。
ちなみに、この写真のものは採れたての生のワカメです。一盛で500円でした。(I)

項目6 大山への誘導標識を設置 鳥取県 観光地へ向かうドライバーに分かりやすい改善された標識40枚の誘導標識

関連ページ(1) 山陰中央新報 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト 
掲載担当者 王国情報局 

 


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