12/16王国ニュースフラッシュ

寒いながら青い空がひろがる　寒波も小休憩の様子　大山は麓まで雪化粧

項目１	「液状化発生」ひと目で　米子・安倍彦名団地　センサーなど３計測器設置　震度も即座に判明
項目２	マイカル法的整理から3ヶ月　２つのサティ歳末商戦に正念場　大規模な販促活動　店内に活気　存続へ弾み
項目３	境港に荷揚げのコンテナ貨物　史上初の年間１万本達成目前　２１日に達成セレモニー
項目４	鳥取ー福岡　鳥取ー名古屋　季節便が就航　NAL　鳥取空港に初乗り入れ　米子便との間で回遊ルートも
項目５	境港・夢みなとタワー　改装祝い祭り　展示室や通路完成　太鼓演奏などにぎわう

松江市竹矢にある武内神社付近から見えた昨日の大山。その昔、出雲の国府のあった場所のすぐ近くからのショットです。 不思議なもので、西日があたる大山はまるですぐ目の前にあるようでした。 大山を伯耆富士と呼ぶ事が多いですが、間違いなく出雲地方（安来市〜松江市〜出雲市）から見る大山は“出雲富士”です。 このあたりからは大山はほぼ真東にあります。ここ（出雲国府）から見ると大山は日が昇る山であるようです。また夕方は光があたり“錦に輝く山”でもあるようです。 かつて、ここに出雲地方を治める国府（風土記の時代）がありましたが、その時代、大山をどのようにみていた（どのような存在）だったのでしょうか。実に気になります。（I)

項目６	森を体験と交流の場に　日南町　町有林活用構想を了承　まずNPOの森林ボランティア派遣を

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掲載担当者	王国情報局

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