最終更新日 2001年10月21日
10/21王国ニュースフラッシュ
小雨の休日 ちょっと寒い朝に この天候で“もみじ”の熟成がすすむ
項目1
大山で初の修験道行者リレー わらじ履いて参道力走 73チーム 苔むした石畳と石段をわらじを履き
項目2
天守閣眺めて野点(のだて)の一服 松江城フェスタ 観光客もてなすサービス好評
項目3
雲海が谷を覆う 日野町・明地峠 早朝に幻想的な景色広がる はるか向こうに大山も カメラマンや見物客多く訪れる
項目4
秋漁スタート 境港 イワシなど535トン水揚げで久しぶりに活気付く
項目5
米子工高の移転候補地 米子市美吉・長砂地区 「大規模な遺跡予測(弥生-平安期」県議会で岡大教授が説明
弥生時代から稲作がおこなわれていた豊饒の地・淀江平野の一画にある伯耆古代の丘公園(白鳳の里隣り)の大きな古墳丘全体がコスモスの丘になっていました。
今、15万本のコスモスの花が満開となっています。涼やかな秋の風に揺れて、まるで花の波がたっているようでした。
コスモスはギリシャ語の「飾り」「美しい」という意味だそうですが、なるほど頷いてしまいます。日本では花弁の花びらの形がサクラの花びらに似ていることから秋桜の和名で親しまれています。
ちなみに花言葉は「たおやかさ」です。なんだか…ゆったりとした広がりのある言葉ですね。写真のような景色は「たおやかな景色」と表現していいのかな?(I)
関連ページ(1)
山陰中央新報
関連ページ(2)
日本海新聞(主に鳥取県情報)
関連ページ(3)
マンスリーニュースダイジェスト
掲載担当者
王国情報局
大山王国ホームページ
http://www.daisenking.net/
These home page contents apply to the Japanese domestic market only.
Copyright(c) 1999-2003 大山観光推進協議会